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 ◎タバコから守る歯と口腔の健康
タバコが歯と口腔に与える影響
タバコが歯と口腔に与える大きな影響に、口腔・咽頭ガンがあります。タバコを吸う人は、その発生率が3.0倍になる他、歯周病(歯ぐきの病気)に かかる率も高まるうえ、重症に進行する率も5〜7倍になる ということがわかっています。
またタバコは、歯を汚したり口臭の原因になるだけではなく、 食べ物の味わいを妨げる原因にもつながります。これは、味を 感じる味らいが刺激されるためです。
歯を失う原因
歯周病 歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨という、歯を支える4つの組織(歯周組織)に起こる炎症を主な症状とするのが、歯周病です。現在程度に差はあるものの、多くの人が歯周病にかかっていると言われています。バイオフィルム(歯垢)の中の歯周病菌やその代謝産物の作用による歯周組織の破壊は、歯のぐらつきや膿を発生させ、歯が抜け落ちる原因となってしまいます。細菌は外因性と内因性の2つが、歯周病の感染経路であると言われています。

外因性細菌感染
健康な身体には、本来存在しない細菌に外部から感染して歯周病が発生します。

内因性細菌感染
口腔内を不潔にしていたり、身体の免疫機能が低下に伴い口腔内の細菌が増えることにより、歯周病が発症します。

 ●歯周病の進行
歯肉炎
歯と歯肉の間に入りこんだ歯周病原菌の活動によって、炎症を起こします。歯肉がはれて、歯肉ポケット(仮性ポケット)ができます。

歯周炎
細菌が歯と歯肉の間にある組織(歯根膜)を破壊し、そこに歯周(真正)ポケットというすき間ができます。
歯周炎はこの段階まですすんだ状態です。

重度歯周炎
歯槽根の吸収が起こると、支える基盤を失った歯はぐらぐらになり、歯周ポケットから膿が出てきます。
元どおりの状態に戻すことが難しい状態です。



 ◎最大の危険因子 タバコ
タバコが歯周病最大の危険因子であることが、アメリカの研究者らによって明らかにされました。
喫煙、糖尿病、年齢などの危険因子と、歯周病を悪化させる2種類の歯周病菌を調査項目に選んで調べた結果、ヘビースモーカーほど、歯周組織の崩壊が急速に進むと言う結果が得られたのです。


・タバコのニコチンによる作用で歯周病が悪化
血管を収縮 血管の収縮が原因で歯肉が炎症を起こしても出血が抑えられるので、気付かないうちに病状が進行してしまいます。

・歯根面への付着
歯根面のセメント質とよく結びつくため、スケーリングやルート・プレーニングなどの歯周治療の効果を台無しにしてしまいます。
※1:スケーリング…歯の表面の沈着物を取り除く治療
※2:ルート・プレーニング…歯根面に浸透した有害物質を取り除き滑らかにする治療


・抵抗力の低下
免疫機能の低下にともない歯周病への抵抗力も下がるので、間接的に歯周病を悪化させます。

・タバコと歯の喪失
1993年の厚生労働省(旧厚生省)の調査によって、喫煙者の歯は、早い時期に、多くの本数が失われる事が、統計的に明らかになっています。

 ●周りの人に悪影響の大きいタバコ煙
子供への影響・・・タバコを吸う親を持つ、子供の歯肉のおよそ80%に黒ずみがみられるようになります。

 ◎タバコを吸う人と吸わない人の口の中
・タバコを吸う人
歯肉が黒く、タールが歯の表面について汚れています。 口蓋粘膜に白い隆起がたくさんできてきます。 舌には舌苔がついています。口臭の原因にもなります。

・タバコを吸わない人
歯肉がひきしまっていて、ピンク色です。 歯の表面が白く輝いています。 舌は薄い紅色をしています。



 ★タバコをやめれば、ほぼもとの口に戻ります。
禁煙してから数週間後には、本来の歯周組織の反応が見られるようになり、1年後には歯肉が本来の状態に回復します。黒ずんだ色も薄くなり、本来の健康的な色に回復してきますが、長期間かかります。この患者さんはタバコをやめて11年経過しています。
<<禁煙開始時>>
<<禁煙11年後>>

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