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 ◎フッ素塗料による虫歯の予防について

むし歯は、ごく初期CO(シーオー)の場合治ることもありますが、一般的には他の病気と異なり、人間の身体が持っている自然に治す力で治ることはありません。ですから、まずむし歯にならないように予防することが何よりも大切です。
むし歯をはじめとする歯と口腔の病気は、全身のさまざまな健康状態と密接に関連することがわかっています。健康な毎日を過ごすためには、まず歯と口の中の状態を良好に保つことが大切な条件になります。

むし歯は、右の図のように3つの要因が重なった状態のまま 時間が経つと次第に進行していきます。むし歯予防には、 右の図の内容を意識的にコントロールすることが大事です。


 ●むし歯予防のポイント1
糖分の摂取回数を控えめにする−シュガーコントロール
糖分をじょうずにコントロールすることで、むし歯の養分になるものを少なくし、菌の繁殖をおさえることができます。

 ●むし歯予防のポイント2
むし歯菌を減らす−プラークコントロール
むし歯菌を減らすには、ブラッシングが最も一般的な方法です。正しいブラッシングによって、むし歯菌のすみかになるプラークを取り除きます。

 ●むし歯予防のポイント3
歯を強くする最良の方法−フッ化物
Q.フッ素とはどんなもの?
フッ素(元素記号「F」)は、塩素やヨウ素などと同じハロゲン族元素のひとつです。化合力が非常に強く、身の回りにある土やみず、草や木などの植物、いろいろな動物はもちろんのこと、人間の身体にも例外なくフッ素は含まれています。
私たちは、毎日食べ物や飲み物からフッ化物を身体に取り入れています。フッ素は、人間の身体、とくに歯や骨を丈夫にする有益元素です。
※ フッ素元素の陰イオン(F-)の状態にあるものが含まれる化合物をフッ化物と呼びます。

1日に必要なフッ化物は、成人では1日あたり3〜4mg(0.05mg/kg)とされています。毎日の食べ物や飲み物からとる量では、むし歯を予防するのに必要な量が不足しがちです。そこで、何らかの形でフッ化物を補う必要があるのです。


フッ化物のむし歯予防効果
Q.どうしてフッ化物でむし歯が防げるのか?
フッ化物を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ化物を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶よりも丈夫になり、虫歯菌の出す酸に対して強くなります。ですから、フッ化物を適切に使うと、歯の表面が強くなり、むし歯になるのを防ぎます。
また、歯のエナメル質のまわりにフッ化物があると一度脱灰した部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。最近の研究では、この再石灰化促進力の方がむし歯の予防効果としては大きいとされています。

フッ化物の塗布は、専門家である歯科医師や歯科衛生士がおこないます。フッ化物を塗る時期も、「歯が生えたらすぐに」が原則ですが、具体的に「いつ」「どのように塗るか」については、歯科医師に相談します。子どもの頃は、次々と乳歯が抜け、新しい永久歯が生えてくるので、定期的に年2〜6回くらい塗るのが適当です。

※フッ化物を塗ると、歯が黒くなるという声もありますが、むし歯予防のフッ化物液で歯が黒くなることはありません。歯が黒くなるのは、むし歯の進行を止めるために使うサホライド(フッ化ジアンミン銀)という液を使った場合です。

フッ化物は、支持された量を守って使えば、むし歯予防に大変効果があり、安全性も確認されています。また、使用したフッ素の種類によって異なりますが、1年に2〜4回程度の塗布をすると効果的です。統計的にフッ素によるむし歯の抑制は30%前後という報告があります。
フッ素塗布は、あくまで予防的なので、日常の歯みがきをしっかり行い、また偏食にも注意しましょう。

◎フッ素塗布は自費診療(1回\2,100)になります。 お問い合わせはこちらからどうぞ
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